*2017年3月に株式を2分割している。
前回パピレスを調査したときは、電子書籍マンガの競合が多かったため投資を見送ったが、足下の業績は前回と同様に堅調で、チャートもセットアップが完了している感じだったので3000円で購入。
しかしながら手ごわい競合は依然多く、長期的な見通しは相変わらず不透明なため、今回は短期の投機的売買になる。
<1年チャート>
<5年チャート> チャートの下に分厚い抵抗帯があるため下げ余地は小さい。
追記 2017年8月14日 パピレス急落
上振れなしの決算の翌日に-392円 (-12.79%)の下落。
今後は反発したところで売却予定。北朝鮮が戦争を始めない限りは2850円あたりまでは戻すと予想。
追記 2017/08/15 株価が気になるので売却
反発するとは思ったが、長期的な見通しが不透明なところはどうしても株価が気になってしまうため売却。短期目線の売買は自分には合わないと痛感。-12%の損失。
追記 2017/11/10 反発せず
分厚い雲があるので反発すると思ったがいまだ反発せず。ファンダメンタルズが不透明なら売りが正解だと思った。
追記2017/12/08 鉄板チャート崩壊
0 件のコメント:
コメントを投稿