■4月
・大和 iFreeNEXT FANG+インデックス 積立NISAで買い増し
・米アルファベット、米アマゾン、米ブロードコム ドルコスト平均法で買い増し
■5月
・前田工繊 100株残して全売却 損益0%
米国とイランの戦闘が早期に解決する可能性は低く(5/18日経)、ナフサ不足が続きそうだと思ったから。
→ 米国とイランは6月14日に戦闘終結の和平合意に署名し、19日に公式な署名式典を行った。
・松屋フーズ 新規買い
<買った理由>
・2月の増資をきっかけに、株価が大きく下落していた。
・「立地別売上高予想システム」の精度が高まり、新規出店を加速している。2/9日経、3/24日経
・松屋と松のやの合体店舗が急増しており、集客力・売上単価が上昇している。2025/8/16日経
・とんかつ市場の成長余地は大きく、松のやの“低価格とんかつ”には競合がほぼいない。とんかつチェーン「かつや」のとんかつ定食は、松のやのものより200円超高い。2025/8/17日経
・コメ価格はピークアウトしており、利益率の改善が期待できる。5/21日経、6/22日経、6/23日経
・M&Aにも力を入れ始めており、うまくいけばゼンショーのような成長ストーリーも描ける。2025/12/15日経
<問題点>
・2027年4月から2年間、食料品の消費税率が1%に下がる予定。外食産業の逆風になる(6/17日経)。ただし、政府は外食業界に対して補助金などの支援策も検討している。6/21日経、6/24日経
・為替が円安トレンドにある。松屋フーズの肉類はほぼ全量輸入のため、円安進行により原価率に上昇圧力がかかる。
・新店をハイペースで出店しているが、建築費・賃料・人件費の上昇により、投資負担が重くなっている。
・ナフサ不足で、弁当容器の価格が上昇している。資材不足で新規出店が遅延する可能性もある。5/12日経
・日本は人口減少トレンドにあり、国内市場は縮小傾向。松屋フーズはほぼ国内のみで事業をしている。
・海外市場も開拓しているが、まだ手探り状態。
・とんかつがあまりおいしくない。ただ、期間限定のカナダ産大麦豚のリブロースカツや国産雪国豚はまあまあうまかった。
・とんかつ店の回転率は低そう。店内がすいている時に注文しても、提供まで10分程度かかる。それでご飯おかわり無料で690円だと、利益はほとんど出ないのではないかと思う。
・2025年12月に買収した松富士も、営業利益率は4%と低め。松富士はつけ麺・ラーメン店を営むが、その領域は競争が激しい。2025/12/15IR
・今期決算予想は下期偏重型なので、しばらく上値が重そう。
・投資家の関心がAIに集中しており、外食産業に資金が回ってこない。
AI時代に、IT企業の利益は縮小していきそうだと思ったから。IT企業の価値はソフトウェア、つまり「知的資産」にあり、AIによる構造的なディスカウントは避けられないと思った。
前期に不要と思える買収をし、今期から配当性向が60%になったことで、成長トレンドはほぼ終息したように見えた。金利上昇により、景気後退局面に入る可能性もありそうだと思った。
リニューアルした豚焼肉定食を食べたとき、値段が上がっているのに味は落ちていた。調べてみると、原産地がデンマーク産からラクトパミン(成長促進剤)満載の米国産に変わっていたので、原価はおそらく下がっている。肉の量を倍にするW定食は+750円で、おそらく同じ肉を使うとんかつ定食の690円を上回っている。このような違和感のある価格設定では、固定客が離れていきそうだと思った。
成長トレンドはほぼ終息したと思ったから。
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