2019年10月4日金曜日

有望株チェック

よく調べないで買った株は失敗することが多いので、これからはネチネチと調べてから買うことにする。

■10倍株候補
<10倍株候補の条件は>
 ・上場4年以内の若い会社
 ・社長が若くやり手
 ・オーナー企業
 ・時価総額300億円以下の小型株
 ・長期的なテーマに合っている
 ・急成長している
 ・(IPOから時間が経過し、株価が右肩下がりになっているチャートが狙い目)

(今のところ候補はなし。探してもないけど)

■優良銘柄(株価が急落したときに買いたい銘柄)
<優良銘柄の条件は>
 ・参入障壁が高い
 ・ストック型ビジネスを手がける
 ・時流に乗っている
 →業績が落ちにくく、利益成長を続けやすいビジネスモデル

・エムスリー。医療分野で独占的なプラットフォームを築いている。問題は成長力がやや鈍化傾向なところ。2030年の予想利益は現在の2~4倍くらいか。
・リクルート。市場独占型プラットフォームを多数保有している。問題はこの会社の収益の過半が求人広告や人材派遣によるものであること。景気後退期にはその影響を強く受けやすくなる。2030年の予想利益は現在の2~3倍くらいか。
・カカクコム。価格比較の分野で独占的なポジションを築いている。「価格ドットコム」「食べログ」だけでなく、新規メディア事業の「求人ボックス」や「スマイティ」も好調のよう。問題は飲食店の口コミが「食べログ」から「グーグル」に流れていることなど。2030年の予想利益は現在の2~4倍くらいか。
・LINE。独占的なチャットプラットフォームを有している。6800万人のアクティブユーザーを抱え、足下ではヤマト運輸、エムスリー、弁護士ドットコムなど他企業との連携が加速している。問題はLINEペイの見通しがそれほど良くないこと。ソフトバンクに買収されるという噂もある。2030年の予想利益は現在の2~4倍くらいか。
・インフォマート。企業間取引の基幹ITインフラを構築している。問題は将来の市場規模がどのくらいなのかまだよくわからないこと。2030年の予想利益は現在の2~4倍くらいか。
・GMOペイメントゲートウェイ。決済代行プラットフォームで半独占的なポジションを構築している。問題はこの会社のことをまだよく知らないこと。2030年の予想利益は現在の2~4倍くらいか。
・ベネフィット・ワン。大企業向けの福利厚生代行サービスなど優良ストックビジネスを手がける。問題は業績の伸びがやや穏やかなこと。足下ではM&Aなどで成長が加速している?2030年の予想利益は現在の2~3倍くらいか。
・リログループ。中小企業向けの福利厚生代行サービスなど優良ストックビジネスを手がける。問題は業績の伸びがやや穏やかなこと。2030年の予想利益は現在の2~3倍くらいか。

■観察中の銘柄
・メディアドゥ
基本シナリオ:最強の電子書籍取次プラットフォーマーに
この会社の最大の問題点は電子書籍店が淘汰・集約されていくことだが、メディアドゥが配信システムと電子コミックを独占提供するLINEマンガが長期で生き残れそうだと思い始めた。電子書籍の売上の半分以上はコミックが占めているが、LINEマンガが今の調子で躍進を続けていけばメディアドゥも力強く成長していけると思った。

長期でいけそうだと思ったので株を買おうと思ったが、株価はすでに上がり始めてしまった。これは日経マネー10月号(8/21日発売)の特集の影響かもしれない。同特集では下記のエデュラボやブシロードを知ったわけだが、今回ばかりは「余計なことをしてくれて」と思ってしまった。今後3年の売上高成長率は年率20%、営業利益成長率は年率25%。今後1年の予想平均株価は4000円(変動率±25%)。

・エデュラボ
基本シナリオ:教育改革の波に乗って業績拡大
9/2の日経に大学入試共通テストの英語試験について「国は23年度まで民間試験と従来のマークシート試験を併存させ」とあった。これはつまり民間試験を使わないという選択肢もあるということなので、来年、民間試験を受ける学生はそれほど多くないのではないかと思った。ただ「24年度以降、民間試験への一本化を検討する」ともあったので、24年以降は皆が民間試験を受けるようになりそう。もしそうなれば、多種多様な民間試験があると成績を比較しにくいので、一つの民間試験に絞り込まれる可能性が高い。民間試験の中で今最も勢いのあるのは英検だが、英検がこの調子を保てればその一つに選ばれるのではないかと思った。今後3年の売上高成長率は20%。今後1年の予想株価は4000~6000円。

■気になっている銘柄
・パークシャテクノロジー
AI関連の会社で、技術顧問に東大教授の松尾豊氏がいるのが肝。AIはレッドオーシャン市場だが、松尾氏はAI事情に精通しているので、勝ち抜ける道を進める可能性がある。AIは純粋に知性の勝負になるので東大系の会社なのも良い。先日増資で200億円を調達しているので仕込むタイミングとしては悪くなさそう。

・ブシロード
日経マネー11月号で特集されていた会社。ここはキャラクタービジネスを手がける会社だが、子会社に新日本プロレスがあるのがよい。新日本プロレス社長にはタカラトミーを立て直したハロルド・ジョージ・メイ氏が就いているので、今後伸びそうだと思った。・・しかし株価がすでに上がり始めてしまった。

・ハウスドゥ
フランチャイズ店舗が急速に増えている。何か大きな変化が起きているのかもしれない。

・パラマウントベッド
介護用ベッドの最大手。マットレスに睡眠計測センサーや臭気センサーを取り付けて、介護現場の負担を軽減している。IOTベッドの販売台数は前期比5割の伸びで、高齢化が進む中国にも進出しているという。

月1社ずつ調べていく。今後調べていく順番はブシロード、ハウスドゥ、パラマウントベッド、2016年のIPO企業、の順。

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