2026年1月1日木曜日

10~12月の売買

 ■10月
・セキュア 新規買い
・新日本科学 新規買い

「お気に入り投信」の保有銘柄を見て。両社とも割安感があり、そろそろ上昇トレンドに入りそうだと思ったから(詳細は後述)。

・大和 iFreeNEXT FANG+インデックス 積立NISAの買い増し
・米アルファベット ドルコスト平均法で買い増し

■11月
・メック 全売却 損益+157%
4月の暴落時に買った銘柄だが、決算資料を読んでも事業内容をよく理解できなかったから。

メックは成長市場の半導体領域でニッチトップの商材を持ち、研究開発投資にも積極的なので、今後も成長していきそうだとは思ったが、事業内容をよく理解できない会社で、株価も十分上がったので、もういいかなと思った。

売却後の決算でストップ高になり歯がゆい思いもしたが、その上がった理由もよくわからなかった(笑)。

・セキュア 買い増し
3Q決算の下振れリスクは低く、上振れの可能性が高いと思ったから。
当初はドルコスト平均法で買い増していく予定だったが、チャンスだと思ったので一気に買い増した。

・エムスリー 新規買い
決算前に株価が2100円を割り込み、割安感があったから。
エムスリーは10月に初の投資家向けレポート「M3 Report for Investors 2025」を公表し、そこで社長が初めて顔出しをしていたので、意気込みが感じられた。

米国事業の不振や、前年に買収したエランは懸念材料ではあるが、総合的に見れば、まだ大きな成長余地があると思った。

・サイバーエージェント 6割売却 損益+2%
決算前に不吉な予兆が3点あったから。
1.本決算日が例年より約2週間遅れており、来期業績の不透明感が増しているのではないかと思った。
2.稼ぎ頭であるスマホゲーム「ガンダム」や「シャドウバース」のランキングが大きく落ちており、期待の新作「キティちゃん」も伸び悩んでいた。
3.11/13日経に「AIが業務代替 広告制作は期間12分の1」という記事があり、広告事業は相当厳しくなりそうだと思った。この会社と業態は少し異なるが、電通や博報堂の株価が長期で右肩下がりである点もイヤな感じがした。

→これらを総合して、来期業績は冴えない可能性が高いと判断した。


・サイバーエージェント 少し買い戻し
本決算は案の定ややネガティブな内容だった。
今期の業績予想は、純利益が前期比-21〜-5%の250億〜300億円になる。主因は、前期のヒット作による反動減とAI事業への投資増とされる。

一方で、ゲーム事業は海外市場での成長が顕著で、アプリ決済も外部決済の普及により利益率が改善している。また、ABEMA(メディア事業)は今期から本格的な投資回収フェーズに入る。

広告事業は引き続き厳しそうだが、全体としては成長を維持できると思った。決算後に大きく売られていたので、少し買い戻すことにした。


・セキュア 全売却 損益-7%
3Q決算のブログ予想の下限は、
売上高:52億円
営業利益:2.6億円
セールス人員:85名
だったが、

実際は
売上高:49億円(前期比+4.8%)
営業利益:2億円(-29%)
セールス人員:84名
と下限値をすべて下回っていた。加えて、前向きな説明や改善の兆しも特になかった。

事業環境が良好な中で、市場成長率を下回る業績は非常に印象が悪かった。個人的にはストップ安クラスのネガティブ決算という印象だった。

結果的に、株価は思ったほど下がらずダメージは軽微で済んだが、今回の決算は競争激化を示唆する内容であり、セキュアのターニングポイントになりそうだと思った。

今回の予想は手堅いと思っていたが、また外れてしまった。株式はやはりドルコスト平均法で買っていくのが無難だと思った。


・iシェアーズ AI グローバル・イノベーション アクティブ ETF 半分売却 損益0%
AIブームがいったん調整しそうだと思ったから。
この投信の投資スタンスがあまり好きではなかったから。

・米Amazon 新規買い
AI技術やAIクラウドにやや不安はあるが、EC、物流、ロボットなどの分野では、依然として大きな成長余地があると思った。

株価が230ドルを割ったら買おうと考えていたら、220ドルを下回っていたので買うことにした。


・米ベライゾン 買い増し
経営者が交代して、業績が上向きそうだと思ったから(詳細は後述)。

日本の長期金利が1.8%を超えたにもかかわらず、円安が進み、「日本売り」が始まったのではないかと思ったから。今回の買い増しはキャピタルフライトの意味合いもある。

・大和 iFreeNEXT FANG+インデックス 積立NISAの買い増し
・米アルファベット ドルコスト平均法で買い増し

■12月
・エムスリー買い増し
株価が再び2100円を下回ったため。
2Q決算で、成長トレンドの復活が確認でき、特に問題なさそうだと思った。

・サイバーエージェント 買い戻し
株価が1300円を割り込んだため。
藤田社長が社長職を後進に譲るタイミングで、業績が大きく失速する可能性は低いと考えた。

・フィルカンパニー 新規買い
「お気に入り投信」の構成銘柄にあった会社。
株価はしばらく停滞しているものの、来期の業績は堅調そうなので、そろそろ株価が動意付きそうだと思った。

・大和 iFreeNEXT FANG+インデックス 積立NISAの買い増し
・米アルファベット ドルコスト平均法で買い増し
・アマゾン 買い増し
・NTT 新規買い NISAの投資枠が少し余っていたから。

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