■2014年6月期
1.現在獲得しているリード化合物2件をライセンスする →0件 ×
2.新規にリード化合物を二件以上獲得する →?件 ○?
3.新規の共同研究開発契約先を1件以上獲得する →2件 ○
4.技術貸与契約を1件以上締結する →1件 ○
5.自社パイプラインの動物実験データ(成功例)を公表する →○
6.2015 年には前臨床試験を開始する →×
1.現在獲得しているリード化合物2件をライセンスする →1件 △
2.新規の共同研究開発契約先を1件以上獲得する →1件 ○
3.技術貸与契約を1件以上締結する →1件 ○
4.自社パイプラインの進捗情報を公開する →○
■2016年6月期
1.新規の共同研究開発契約先を2件以上獲得する →6件 ◎
2.技術貸与契約の技術移行基準を達成する →1件 ○
又は技術貸与契約の新規契約を獲得する →1件 ○
3.創薬開発候補化合物(リード化合物)を1件以上獲得する →2件 ◎
4.抗インフルエンザ・特殊ぺぷちどの前臨床試験を開始する →○
5.PDCの進捗状況を公表する →○
6.新規自社開発テーマを公表する →○
これまでの予測の精度は9割程度。臨床試験がらみが若干遅れている印象。今までの流れでいくと2017年は次のようになる。
■2017年6月期の目標
① 新規の創薬共同研究開発契約先の獲得 3件 ○
② PDPS非独占的ライセンス許諾契約の技術移行の達成 1件 ○
③ PDPS非独占的ライセンス許諾契約の新規契約の獲得 1件 ○
④ 臨床開発候補化合(クリニカル化合物)の認定 2件 △
⑤ 臨床試験-第Ⅰ相試験(フェーズⅠ)-の開始 1件 ○
⑥ 臨床試験-第Ⅱ相試験(フェーズⅡ)-の開始 1件 △
⑦ PDC(ペプチド-薬物複合体)新規プロジェクトの契約の獲得 2件 ○
■【中期の目標】
① 新薬の上市(承認・販売) 1件
② 創薬共同研究開発契約先の純増加数 7件
③ PDC(ペプチド-薬物複合体)プロジェクトの純増加数 9件 *トータルで25件程度
④ PDPS非独占的ライセンス許諾契約先の純増加数 6件 *トータルで10件程度
⑤ 臨床試験開始対象プロジェクトの純増加数 9件
⑥ 平成33年6月期 期末人員数 120人
■■アライアンスは中長期で80件程度まで行くだろうと予想していたので25件というのは少しショック。ライセンス契約についてもしかり。普通に考えればアライアンスが25件というのは十分驚異的なんだけど。
■■アライアンスは中長期で80件程度まで行くだろうと予想していたので25件というのは少しショック。ライセンス契約についてもしかり。普通に考えればアライアンスが25件というのは十分驚異的なんだけど。
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