2017年3月24日金曜日

保有株分析とリバランス

銘柄探索は大変なので小休止。今の保有株を分析してベストなポートフォリオバランスについて考えていく。

■分析1:保有株の長期的な見通し
1位、鈴茂器工:寿司ロボ、おにぎりロボ、飯盛りロボなどは生産性向上や人手不足対策のために今後も普及が進んでいく。和食ブームにより海外展開も加速していく。

2位、弁護士ドットコム:ネット経由の法律相談や、弁護士・税理士のネット検索、法務のIT化は時代の流れとして必然。問題点は弁護士数が4万人と少ないことと、電子契約などのリーガルテックは参入障壁がそれほど高くないこと。

3位、ソリトンシステムズ:ITセキュリティやテレワーク、簡易で高速な無線映像通信などは今後も長期的に続くトレンド。問題は競合が多いこと。
*2017/05/12追記 クラウドが普及するとセキュリティソフトはいらなくなっていくらしいので、6位に後退。

4位、ペプチドリーム:中分子医薬は医療費削減や新規化合物の探索に欠かせない存在になっていく。問題点は中分子医薬の細胞膜突破が難しいことと新規医薬品の成功率が低いこと。

5位、相模ゴム工業:コンドームは生活必需品なのでリピーターがつけば売れ続ける。高級コンドームへの需要は強く、アジア圏でも普及し始めているので期待が持てる。問題はポリウレタン性コンドームの伸縮性の悪さ。

6位、技研製作所:人手や手間を大幅に削減できる新工法が新興国のインフラ工事で拡大していきそう。自称ビビりの社長が2015年と2016年に大型投資を行っているので成長の加速が期待できる。問題点は新工法の需要がどこまであるのか不明なことと大型投資を決めたのが株価が急上昇中だった2014年頃だったこと(推測)。経営陣が楽観的になりすぎていた可能性がある。

■分析2:今後5年の予想成長率
1、ペプチドリーム:SBIのアナリストレポートなどから推察すると年率33%程度。
2、弁護士ドットコム:ストックオプションの行使条件などから推察すると24%。
3、相模ゴム工業:決算書から判断すると13%。
4、技研製作所:ストックオプションの行使条件などから推察すると13%。
5、鈴茂器工:過去の伸び率から計算すると12%。
6、ソリトンシステムズ:過去の伸び率から計算すると12%。

■分析3:ストック型収益かフロー型収益か
ストック型:弁護士ドットコム、ペプチドリーム、相模ゴム工業
フロー型&ストック型:鈴茂器工、技研製作所、ソリトンシステムズ

■分析4:割安感があるのは
1,技研製作所
2,相模ゴム工業
3,ソリトンシステムズ、鈴茂器工、弁護士ドットコム
6,ペプチドリーム

■以上から理想的なポートフォリオバランスは?
弁護士ドットコム 30%
ペプチドリーム 20%
鈴茂器工 15%
相模ゴム 10%
技研製作所 10%
ソリトンシステムズ 5%。
現金 10%

■現状のポートフォリオバランスは?
弁護士ドットコム 35%
ペプチドリーム 16%
鈴茂器工 9% *本日半分売却
相模ゴム 12%
技研製作所 14%
ソリトンシステムズ 4%
G-FACTORY 1%
現金 9%

**■市場がピークアウトした場合
・現金比率を50%程度まで高める。

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