2016年12月23日金曜日

売り圧力4 失望

期待があるから失望売りが生まれるのであって、期待がなければ失望売りは生まれない。だからといって失望売りを避けるために期待の持てない株を買うのもどうかと思っていてが、期待値がそれほど高くない銘柄を買って高いパフォーマンスを上げているファンドがあることを知った。

それは先日登場した苦瓜氏が運用するファンドで、氏によると「上がると思って持っている人がいないから失望売りがない。安い銘柄を買えば下がらなくても時々あがるからトータルではうまくいく」とのこと。日経にも「投資家数が少ない不人気銘柄のほうが軟調な局面でも投げ売りが限定的で下がりにくい一方、驚きをもたらす材料を契機に上がり始めることが多い」とあり、長期で見ると不人気銘柄のほうが運用成績が良いとあった。

失望売りによって起こる暴落はやっぱりイヤなので、今後は不人気な優勝割安株を探してみたい。

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